鳥谷和広ブログ

独立起業×自由

広告で反応が取れないのは媒体が悪いのではなく、やり方が悪い

 

 

広告で反応が取れないのは媒体が悪いのではなく、

やり方が悪いのかもしれません。

反応が取れないのであれば、まだまだ改善の余地があるということ。

 

 

当たり前と思う人もいますが、上手くいかない人に共通する要因は、

宣伝にお金をかけていないのです。

 

 

誰だって、お金をかけずに集客できればそれはいいに決まっています。

しかし、どんなに有名な大企業であっても広告は継続しています。

 

 

どうして無名のあなたが広告せずに

自分の存在を知ってもらえるというのでしょう?

 

 

広告は敵ではありません。

あなたの元に、濃い見込み客を連れてきてくれる親友です。

 

 

ビジネスとして行うのであれば、お金をかけずに、

たまたま来た人を相手にするのではなく、

広告を使い、あなたの主張する場を戦略を持って作りましょう。

 

 

いくらその他が仕組化されていたとしても

肝心な入り口がたまたまでは、それは戦略とは言いません。

 

 

広告は、反応が出てくると面白くなってきます。

 

 

考えてみて下さい。

自分の仕掛けた広告の反応が3倍になったら

どうですか?

 

 

同じお金をかけて、3倍になったということは、

1人あたりの獲得コストが1/3になったということです。

 

 

他の媒体ではどうなるのか?

キャッチコピーやオファーを変えたらどうなるのか?

 

 

どんどん試したくなります。

 

 

もし、あなたが今、集客に悩んでいるのであれば、

まずは、お金をかければいいだけです。

 

 

色々学ぶことが出来ます。

そこにキチンとした戦略と見せ方を知っていれば、

反応は取れます。

 

 

知らずに適当にやるから、反応が取れないだけです。

なぜ、車の免許を取るときは、教えてもらうのに、

広告になると無鉄砲にやってしまうのか。

 

 

なぜ、お金をかけて広告するにもかかわらず、

学ぶことをせず、根拠のない自信だけで投入するのでしょうか?

 

 

そんなにあなたは、広告費を無駄にする余裕があるのですか?

 

 

もう一度、自分の広告を見直して下さい。